<終了しました>ポスト「京」萌芽的課題「基礎科学の挑戦」 サブ課題B「相転移と流動」 公開シンポジウム
開催日時:平成29年11月24日(金)10:00~18:00
参加申込みは締め切りました
Abstract提出は締め切りました
Abstract提出は締め切りました
場所:青葉サイエンスホール(仙台市青葉区 東北大青葉山キャンパス)
http://www.phys.tohoku.ac.jp/access/
(キャンパスマップのH-04理学研究科合同C棟の2階です。)
テーマ:マルチスケールシミュレーション手法と相転移・流動解析 参加費:無料 一般に公開ですので、どなたでも参加していただけます。 |
プログラム
10:00-11:00 | 川勝年洋(東北大・理) 「ポスト「京」萌芽的課題「基礎科学の挑戦」 サブ課題B「相転移と流動」の研究内容紹介」 |
11:00-12:00 | 谷口貴志 氏(京大・工) 「高分子流体流動のマルチスケールシミュレーション」 |
12:00-13:30 | 昼食 |
13:30-14:30 | 野村昴太郎 氏(理研・AICS) 「FDPSを用いた分子動力学シミュレーションコードの開発」 |
14:30-15:30 | 村瀬洋介氏(理研・AICS) 「網羅的シミュレーション実行フレームワーク」 |
15:30-16:00 | コーヒーブレイク |
16:00-17:00 | 今井陽介 氏(東北大・工) 「細胞の流動と接着のマルチスケールシミュレーション」 |
17:00-18:00 | 中川恒 氏(東大・物性研) 「OpenACC vs CUDA -分子動力学シミュレーションを題材として-」 |